長男の結婚

Facebookの記事で恐縮ですが、ブログの方にも記録を残しておきます。

6月24日

おはようございます。金沢は蒸し暑い梅雨のお天気です。実は明日、在京の長男の結婚式が南青山であり、これから東京へ向かいます。今日はリハーサル。明日は本番。親族一同東京に会します。まだ新郎の父の挨拶がまとまりません。今日が勝負です。準備で疲れていますが、頑張ってきます。

6月25日

おはようございます。東京、南青山はとりあえず晴れ。今日一日持ってくれるといいなぁ。結婚する息子の25年あまりの子育てを振り返るとちょっと感慨深いものもがあります。きっと花嫁の父上は大変なことでしょうね。今日はあくまでもホスト。昼間のお酒に酔わないようにと釘をさされています。

実は妻の父は教会の牧師で、息子も尊敬する存在です。今回はその息子のたっての願いで司式のために姫路から老体にムチを打って駆けつけてくれました。

そして2回のリハーサルを重ねる中で、神様の御旨が少しづつ新郎新婦だけではなく両家の親の心にも伝わって行きそれがあって、聖なる空気の中で素晴らしい式を持つことが出来たと思います。多くの参列者の方から賛辞を頂いています。

披露宴、私も最後の最後まで平気だったんですが、新婦美奈子さんのご両親への手紙、そして母親達への気遣いでほろっと来て頭が真っ白になってしまいました。

謝辞はしっかり準備し、何度も練習して完璧に覚えていたのですが、あの手紙にやられてしまいまい準備した半分も話せず残念無念。光世達の方がよっぽどしっかりしていました。面目ありません。でも気持ちだけは伝わったかも・・・

写真を少し次のホームページにアップしてあります。

http://www.asahi-net.or.jp/~ec9a-dmr/HP/My_Albums/peji/zhang_nanno_jie_hun_shi.html

白鳥飛来

先月、栄光書房のホームページをオープンして最初の作品です。著者は珠洲市在住の中谷直彦氏。東京生まれの中谷さんは今年76歳。終戦前に能登に疎開しそのまま奥能登に住んでおられます。現役時代は郵便局の局長をしておられました。コスモス短歌会で短歌を学ばれた歌人です。これまで「風」を含め歌集を4刊、エッセイ集を6刊、花の写真集を3刊、能登焼の作品集を3刊・・・発刊しておられる、とても多才な方です。私とのお付き合いも24年になります。

今回の作品は「私の印」シリーズ第7集で、これまでの作品に掲載することのできなかった作品をまとめたものです。全体はエッセイ、短歌、俳句などで構成されています。本のタイトルとなった「白鳥飛来」は昭和35年の冬、能登内浦の九里川尻湾にはじめてオオハクチョウの集団が姿を現して大センセーションが起きたことに由来しています。それからの白鳥と地元の人々との間に暖かな交流を紹介。そして、いまではその地もグランドになりつつあり、白鳥の歌も詠めなくなったとしめておられます。

この本を編集し、能登を愛される中谷氏が、再び白鳥の歌を詠めるように、次代を担う私達が自然を守っていかなければならないと強く責任を感じています。

またこの本の巻末には「単語・タンゴ」という章があります。

実はこの「単語・タンゴ」は送られてきた原稿の中に、文章にならない「ごろ合わせ」のような言葉が羅列されていました。初めはどうしようか、手が付けられない、割愛しようと思いました。しかし、この言葉の意味と脈絡は、誰にもわからないかもしれませんが、著者には捨てがたい言葉の宝石のような気がしてきました。そこで、言葉が躍っているイメージから「単語・タンゴ」と名付けて収録させていただきました。

中谷さん、毎回、そして今回も編集のやりがいのある原稿をありがとうございました。

栄光書房HPオープン

http://book.eiko-p.co.jp/

栄光プリントの大切な商品のひとつ、それが自費出版です。
40年間の歴史の中で多くのお客様とのふれあい、数々の作品が誕生してきました。
これまで金沢や石川県を中心に富山や福井のお客様とフェイストゥフェイスでお仕事をさせていただきましたが、ホームページを通して県外の方からも色々とお問い合わせをいただくようになっています。
本当に感謝なことです。それでこの度新しく自費出版・冊子印刷の専門サイト「栄光書房」を立ち上げました。みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

最後の卒業式

3月22日に金沢大学の卒業式があり、次男有基が無事卒業しました。これで2人の息子が無事社会人となったわけです。
彼は学生時代、サークル活動やアルバイトをしたり、友達と旅行をしたりと大忙しでしたが、そのおかげで俺は「人とつながるスペシャリスト」になったと言っています。
そういえば4年前受験時に進路の相談を受けた時、県外にある教育学部だけの単科大学へ行きたいと言ったのを、大学は勉強するだけのところではなく、生涯の友達を作るところでもあるから、いろんな学部がありいろんな人種のいる総合大学をすすめ議論したことを思い出します。親の思いが何とか伝わり実り感慨深い卒業式でした。
最後は何としても袴をはきたいというわがままを聞いて、出で立ちは赤の羽織袴です。女の子達は多くが袴でしたが、男子の袴は1/100人位の少数派。有基、卒業おめでとう。沢山の友達ができてよかったな。これからは横浜で社会人としての生活が始まります。すべてのことが経験になります。仕事もプラーベートも楽しんでこいよ。

経営革新・マーケティング委員会

東京で全印工連の経営革新・マーケティング委員会が開催された。この会は全国の9つの地区協議会から代表が集まり、「業態変革」について議論する会議です。つわものばかりが集まる会議なので勉強不足の私としては若干敷居が高いのですが、これも成長のチャンスと思い頑張って出席してきました。半日は東京のメンバーや、印刷技術協会の研究員から、資料やスライドを通して報告を聞き議論します。

アフター6は懇親会です。ここでは昼の会議と違い、和やかな雰囲気の中ワインなどをいただき、みんな本音トークです。今回は、新丸ビルにあるオーストラリア料理の「SOLT」。都会の空が紫色から紺色に変わるグラデーションはもう一つの素敵なご馳走でした。