石川ミリオンスターズ 木田優夫投手

6月30日、石川ミリオンスターズがBCリーグ北陸の前期優勝。5年連続です。おめでとうございます。
今年のミリオンスターズはカーターや木田優夫投手の加入でとてもいい雰囲気でしたね。実は先週27日にその木田投手と親しくお話を聞く機会がありました。

今年43歳になる木田選手はご存知のように元巨人の投手。150kを超える速球が武器でした。しかし、現役当時の巨人は桑田、槙原、斎藤の3本柱が先発で、なかなか存在をアピールすることが出来なかったと。

そんな時、堀内コーチのアドバイスで先発だけではなく中継ぎ、抑えと、何でもこなせる存在を目指すようにアドバイスを受けスタイルを変更。
そのおかげでメジャーに移ってもあらゆる場面で重用され実績を残してきということです。

そしていまでも堀内コーチとの信頼関係(自分との約束は必ず守る)が野球人生のキーになっているとお聞きしました。
また速球だけでは通用しなくなってきたころからは、カットボールなどの変化球を取り入れるスタイルにして、自分の特長を明確に打ち出してきたと。

ある意味で野球選手も自らの身体を資本とする経営者。社員との信頼関係、自社商品の差別化、多いに学ぶことができました。そして、あくまで現役にこだわるその闘志にもチャレンジを受けました。