永世不戦国日本へ (一通の手紙から)


今月は電子出版のご紹介。「永世不戦国日本へ (一通の手紙から)」

先月自費出版ネットワークで懇意にしている東京の出版社からお電話をいただきました。お話をお聞きすると以前エッセイ集を出された富山在住の方が、新しいエッセイをとにかく早く出版したいとのこと。それで今回は電子出版を勧めたと伺いました。
また、初めてのことなので顔を合わせて編集の打ち合わせができる、近県の弊社をご紹介頂いたというわけです。

著者は富山市にお住いの元気な女性、北出睦子さん68歳。
北出さんは1946年に石川県加賀市大聖寺に復員兵の父、八郎右衛門さん母美智子さんの長女として生まれ、平和の大切さを無意識のうちのに育てられました。社会人になってからは妻、二児の母、英語教師の三役をこなして来られ、近年は途上国支援のためのフェアトレードに関わっておられます。

新しいもの好きという北出さん。最近は目が悪くなり自分では電子書籍を読むことはないが、ぜひAmazon Kindleで出して全世界の人に自分の考えを伝えたいとおっしゃいます。内容は主婦の目から見た日本の過去、平和のあり方、安倍政権に対する考えが、とても素直な文章で書かれています。推敲すればもっと良くなるでしょうが、著者は出来上がりよりもスピードを優先されました。内容を読んでその熱い気持ちが良く分かりました。

表紙は、最終章「命の海・癒しの島々」の一編から沖縄の青い空と海のイメージです。
校正のたびに、フェアトレードで仕入れたインドネシアのカレーや、コーヒーでおもてなし頂きありがとうございました。。
いずれお得意の英語でも出版されるかもしれませんね。

紙の本は ISBN978-4-990668-6-0 (600円)です。
Amazon Kindelは100円。