新刊絵本:いしころガイネと白山恐竜パーク白峰

栄光プリントの「いしかわ応援プロジェクト」からの新刊です。
絵本のキャラクター「いしころガイネ」は犀川で生まれた石の妖精。元気いっぱいだけどちょっと怖がりなところも・・・。楽しいことが大好きで、色んなところに出かけていきます。最初の冒険は白峰にある白山恐竜パーク。県内の「うつのみや書店」で販売しています(1000円+税)。

石川県の地名の由来は「石の多く流れる川」から来ています。石川県内を流れる多くの河川は、白山山地より自然の恩恵を受けています。「いしころガイネ」はその河川で生まれた石ころの妖精で、石川県でよく使われる「いいがいね」という方言から名付けられました。これから地方の伝統文化や、素晴らしい施設を再発見する冒険へ出かけてきます。

このプロジェクトは「石川県の伝統文化や素晴らしい施設を再発見する」をテーマに昨年から活動しています。

新しい建造物や便利なものが増えていく中で、価値があるのに目立たない文化や施設も少なくありません。そこで歴史のある石川を絵本を通して子供達に知ってもらい、さらにその親の世代にも再認識してもらう取り組みとして始めました。特にこれからの石川を支える子供達に県内の目立たなくても素晴らしい施設の存在を知ってもらい、そこでの楽しい体験、興味、学びの機会を得て欲しいと願って半年がかりでようやく完成です。

企画にあたりプロジェクトのスタッフには感謝でいっぱいです。途方にくれた時期もありましたが良く頑張りましたね。とても良い経験ができ一人一人が成長しています。また多くの皆様のご協力を頂きありがとうございます。特に白山市教育委員会、白山手取川ジオパーク推進協議会の皆様には監修をいただきました。また白山市の山田憲昭市長には英文訳の併記をご提案いただき、幼児や低学年だけではなく、中学生にまで読んでもらえるものになりました。

いしころガイネのこれからの冒険を応援してくださいね。