思い出のミシン

母の思い出のミシン:応接間で記念撮影
今日は結婚記念日、金沢は本格的に雪が降っています。27年前の今日、私達は結婚しました。その日も今日のように大雪でした。タキシードを着て、県外から結婚式に駆けつけて下さったお客様の車を押していたことを懐かしく思い出しています。長い間雪の北陸で私を助け、家族と一緒に頑張ってくれている、そして二人の息子を立派に育ててくれた妻に心から感謝しています。

そして今日は、思い出のミシンの話。
27年前まだ若かった母も、もうすぐ83歳です。今でもそれなりに元気ですが、昨年「骨粗鬆症」が原因で背骨がつぶれて入院していました。おかげさまで今日は退院です。その間に足の悪い母の今後を考えて、今まで物置だった部屋をリフォームして寝室の横にトイレを作りました。
そんなこともあり家の整理に明け暮れた年末年始でした。

写真は母が結婚当時から使っていたミシンです。父がサラリーマン時代や、独立して栄光プリントを創業し経済的に厳しい時代、このミシンで家計を助けていた時があったと聞いています。思い出のミシンです。当初は足踏み式だったものを、ある時期にモーターを付けて電動にして使っていました。

最近はもう使うことはなくなり、こんな事情で置き場所も無くなったので、やむなく業者に引き取ってもらうことになりました。お母さんごめんなさいね。そのかわりではないですが、今日ミシンの写真を写し思い出のアルバムを作ることにしました。お誕生日には出来上がるので楽しみに待ってて下さい。