仕事納め

早いもので今年も仕事納めです。2010年を振り返ると非常に暑い夏だったことが思い出されますね。そして検察の腐敗や政治の混迷。政治家たちは世界に目を向けなければならないのに、いまだに井蛙の戦いをしています。日本はどうなってしまうのでしょう?

10大ニュースにはいろいろありますが、私が感動したのは、宮崎の口蹄疫との戦いです。4月20日から8月27日に終息宣言するまでの4ヶ月間、東国原知事のリーダーシップとと宮崎県民の必死の戦いと勝利です。

またチリの落盤事故からの救出です。2か月を超える地下での生活の中で作業員の心を一つにし、希望の光を与え続けた職長の姿は、世界中の人たちにリーダーシップの大切さと力を合わせれば不可能はないことを改めて教えてくれました。

国内経済は依然厳しいものがあり、今年は当社のお客様、同業者、関連業者の倒産も相次ぎました。みんな不安や悩みの中で過ごされたことでしょう。しかし、口蹄疫や落盤事故からの脱出を思うとき私たちには、まだまだ大きな可能性が残されています。

今日私はある方のお話を聞きました。脳を変えることにより人間の可能性は無限大に広がる。一つの計画を立てた時、「やる、やります!」と宣言する人は必ず実現できる。

「努力します」と言う人は、逃げ道を備える人であり前者に比べて圧倒的に実現の可能性は低い(ほぼ達成できない)そうです。ネガティブな言葉を使う人には成功はなく、ポジティブな言葉を使う人だけが成功を勝ち取っていくのです。

悩むのは夢や希望があるから、乗り越える先には素晴らしい未来があります。2011年がその年となるように気持ちを切り替えて、新年を迎えたいものです。

みなさま、良いお年をお迎えください。