「祈りの言葉・はまぼうふう」


▲「祈りの言葉・はまぼうふう」A4・32ページ(墨文字)ハードカバー

あとがきより・・・
この物語は夢で見たイメージを織り交ぜ、不運な境遇にありながらも決して失われることのない家族の絆を描いた作品です。彩色したアクリル板に後ろから光を当てる独自の紙芝居として絵と朗読で公演を行ってきました。ギタリストの白柳淳氏のコンサートや詩人の中村光夫氏の企画等にも参加させて頂きました。そんななかで、筆書で絵のない絵本を作ってみたいと考えていたところ、ふと中村氏が「この物語を大きな文字の本で読んでみたい」と後押しをして下さいました。

そして、絵本製作の企画が始まったのです。筆書きはすっきりと伸びやかな文字がこの物語に適していると考え、父である三浦一に依頼しました。文章の流れを考えながら約3500字もの文字を書くことは想像を超える集中力の必要な作業であったろうと思います。
こうして白柳淳氏、中村光夫氏、父・三浦一、そして多くの方々のご支援とご協力のお蔭でこの本が出来ました。

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以下は2015年2月7日に著者から頂いたメール(読者の感想など)です。

こんにちは。
絵本出版の折には大変お世話になり有難う御座いました。
ぼちぼちではありますが、購入して下さる方々と出会い、
この本を出版した意義が見えてきたように感じます。
また、数人の方からご感想も頂きましたので、お知らせいたします。
丁寧に作られているとのコメントもありますが、まさにその通りだと思います。
本当に有難う御座いました。

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<長野県 S子様>『夢の続きを』『祈りの言葉 はまぼうふう』御購入
Toshizoさんのご本、人生の中で大切な友を得た様な気持ちで手に取りました。
私にとって大切な宝物になりました。ありがとう、ありがとう。

<北海道 佐藤様>『祈りの言葉 はまぼうふう』御購入
昨日絵本が届きました^ ^
シンプルなのに丁寧に作られていて何より書筆が素晴らしい(*^_^*)
絵がないのに風景が浮かんきましたよ
素敵なお仕事されてますね〜