「夢の続きを」

今年最初の自費出版のご紹介は、絵本「夢の続きを」と、絵本「祈りの言葉・はまぼうふう」です。

昨年の秋、栄光書房のWeb Siteからお問い合わせをいただきました。
数あるSiteから弊社にお声がけいただいたことに感謝です。
作者のToshizoさんは長野県安曇野市にお住いの創作作家。これまでにも紙芝居や、電子出版などを通して創作活動を続けてきておられます。

お問い合わせの時、ぜひ原稿を拝見したいとお願いし、作品のデータをお贈りいただきました。内容はいずれも大人向きの絵本で心暖まるものです。「この素敵な作品、なんとか栄光書房の出版物として残したい」と、Toshizoさんにお願いし弊社で製作させていただくことになりました。
内容のご紹介は、著者の「あとがき」を引用させていただきます。

▲「夢の続きを」A4・28ページ(カラー)ハードカバー

あとがきより・・・
ある夜、私は鮮烈な夢を見ました。この物語はその夢を見たままに創作したものです。耐え難い出来事、束の間の幸せ、更なる悲しい出来事。“どうやって、その悲しみを乗り越えたらいいのか?”“それでも生き抜いていく意味とは?”そうした痛烈な問いを呼び起こされる夢でした。

紙芝居として数年間公演活動をしてきましたが、より多くの方々にこの物語を見て何かを感じて欲しいと願い、絵本を制作することにしました。写真撮影にご協力頂いた写真家の石田道行氏、紙芝居におけるこの物語の本質を最初に見出して下さったギタリストの白柳淳氏をはじめ、これまで多くの方々のご協力とご支援を頂いたお蔭でようやく絵本の完成に至ることができました。

絵・文/Toshizo プロフィール
1963年 北海道生まれ。現在、長野県安曇野市在住。創作作家。
2012年 聖山音楽祭(長野県)にて紙芝居公演。
2013年 劇団空奏列車・劇団だんでらいおん特別公演(群馬県) 『家族時計』(原作・脚本)。アーティスト達による複合作品展『パラダイム』(兵庫県)にて紙芝居公演。Amazon.co.jp Kindleにて小説『いたこ不動産』、絵本『旅人』(電子書籍)出版。